神話

立方体と土星

都市伝説がお好きなみなさんにはもう周知の名前であろう『クババ』当サイトでもこのキーワードでの検索数が最近増えています。

象徴する星は金星、そしてcubabaはcube(キューブ)の語源であると言われています。

人類に知恵を授けた?!クババについて 都市伝説付きの皆さんはすでにご存知だと思われますが、『アヌンナキ』が人という入れ物『筐体』を作り、その『筐体』に知恵を授けた存在として...
Contents
  1. 立方体
  2. 土星

立方体

立方体とは同じ大きさの6つの正方形で囲まれたサイコロのような箱の形を立方体といいます。

一個の立方体を一方から見ると6個の三角が集まった六角形の平面に見えます。

この図形の直線部分の結び方を変えるとさまざまな形を作ることができます。

サイコロを4つこのように置くことができますが、、平面的に見るなら、六角形が3つ並んでいるようにも見えます。

あるいは三角形が18個にも見えます。

クババはのちにキュベレーと呼ばれるようになりますが、キュベレーは別名『太女神』『†』を表しています。

ちなみに『†』はユニコードではダガーと入力すると出てきます。

一つの立方体を展開するとその面は十字形になります。

太女神は処女であり、母親であり、老婆であるという概念を表すもので、三位一体という考え方の元になっています。

真ん中の立方体を三角形で包み込むと、六芒星の出来上がりです。(図二つ目)六芒星の中にキューブ(立方体)が潜んでいます。

中心に立方体を置き、三角形で囲っている六芒星はダビデの星とも呼ばれています。

また、土星の北極にはこのように六角形の大気の層があります。

土星は木星に次ぐ大きさで、直径は地球の9.4倍、体積は地球の700倍以上あります。

この土星を象徴としていたのは、『クババ』の夫『ニヌルタ』です。

そして、シンボルマークは『双頭の鷲』です。

クババ古代アナトリアでは『キュベレー』と呼ばれていますが、

この言葉は実はメソポタミアでは『土星』を表す言葉なのです。

ギリシャ神話の中で、土星を司る神は『クロノス』です。

クロノスは巨神族タイタンの長で、レアの夫です。

『クロノス』はギリシャ神話においてギリシャの神サートゥルヌスと同一視されるようになります。

この時点で『クロノス』=『サートゥルヌス』で農耕神であり時を支配する神となります。

農耕にはある一定の時間が必要です。時が全てを刈り取るという見方ができるため、クロノスとサートゥルヌスは同じ神と考えられます。

『クロノス』は時間を支配し、北極点から支配をしたという逸話があります。

そこで思い出して欲しいのが、土星の北極点の画像です。六角形に見えます。

六角形は3次元で見るなら、立方体です。

そして、クロノスの妻レアはキュベレーと同一視されています。キュベレーはクババのアナトリア名ですからここも同一の神だと結論づけることができます。

時の神と地母神のカップルです。

『太女神』の三相一体の考え方を表す三つの六角形は時と再生を端的に表しています。

土星

土曜日は英語で、Saturday この呼び方は古代ローマで崇拝されていた神サトゥルヌス(Saturnus)に由来しています。

惑星記号♄はこのサトゥルヌスが農耕を司る神なので、鎌を持っている姿を模したと言われています。

サトゥルヌス=土星を崇拝する祭りでは、人々は蝋燭や人形を贈り合う風習があり、クリスマスの起源だと言われています。

そして、クロノスもサトゥルヌスもオリュンポスの神々に戦いを挑み、そのことが元で天界から地上へ落とされタルタロスと呼ばれる血の底の牢獄へ幽閉されます。

聖書における堕天使の話が思い出されます。聖書における堕天使は、エデンで二人の人間をたぶらかし、神に背かせるよう巧みに誘導する邪悪な存在ゆえに、天界から地上に落とされました。

金星と神話の神の関係 金星は英語でVenus 明けの明星、宵の明星と言うほどに、天の星の中でも金星は一際目をひく美しい星です。 金星の軌道 ...